音楽配信の形で作った曲を聞いていただけるようにすることはかなり簡単になってきました。新しいサービスも色々あるので、そんなのを利用して気軽に作品の発表ができるようにしておきたいということで、昨年末に一曲配信してみました。
Apple Musicではこちらにあります。
Spotify ではこちらになります。
曲の場所をご案内する方法もこれで良いのかどうか不安だったりしてるんですけど、ちゃんと見えてますでしょうか?
これら以外の音楽配信サイトにも掲載されているはずなのですが、まだちゃんと把握できていないので、わかりましたら改めてお知らせします。サブスクの形でどこかの配信サイトと契約されているのでしたら、「おかもとだいすけ」で検索していただければ出てくると思います。今回はどうしたらどうなるかの確認という感じなのです。
「from Here 1」という曲はこのような形で配信をはじめてみるのに実際にどんな風になるのかということを確かめたくて作ってみた曲という感じですが、最近手に入れたアナログシンセサイザーで演奏してみまました。こういった感じのものを作るのも今はほとんどPCとDAWソフトウェアで音源(楽器ということになりますね)はプラグインソフトという形になっているのですが、アナログ回路で作られたハードウエアのシンセサイザーを使うと、具体的にどこがどうというのはうまく言えないのですけど、作っていて気持ちいのですよね。それが操作性の違いから来るものなのか音の違いが何かあるのかというのはよくわからないのですけれどね。その辺はあんまり深追いしたいとも思わないですし、そのためのABテストとかやっている時間があるのだったら、自分が気持ちよく使える楽器や機材を使って次の曲を作るようにしたいです。
配信を始めるところまではたどり着けたので、これからは気軽に作って配信してみるようにしたいです。
何かとよろしくお願いいたします。