ペンも結構奥が深い


以前は音符を書くことはあっても文字を書くことはない、というような感じになっていたりもしたのですが、学校に行くようになってから、その日その日のレッスン内容を記録したりするためのノートを用意して、手書きで記録を取るようになってきました。

こういったことをどの程度アナログでやるのかというのは難しいところです。楽譜なんかもそうなんですけど、デジタル化すると検索や並べ替えをやりやすかったり、保存しやすいから紛失しにくかったりする筈なんですけど、私の場合実際にやってみるとそうでもなかったりします。

最近でこそそんなことはほとんどなくなりましたけれど、ファイルフォーマットが変わったり、使っていたソフトの開発が止まってしまうと以前作ったものが見られなくなってしまって、結局紙にプリントアウトしたものだけが残っているというようなこともあったりしましたしね。

色々試行錯誤した結果、授業やレッスンの記録はノートに手書きで書くというので落ち着いています。何を何処までやったのかということを書くだけなのですけど、毎回のことなのでそれなりの分量になります。

そうしてずっと書いていると周辺事情が気になる私としては、筆記具とかノートなんかが気になるようになってきます。筆記具に関しては、鉛筆や万年筆、ボールペンなどいくつか使ってみたのですが、多色ボールペンが便利だという結論になりました。

4色ボールペン一号と二号

右側のLAMYの4色ペンはかなり前から持っていたのですが、ちょっと重いような感じがして最近はあんまり使っていなかったのですが、多色ペンがいいんじゃないかということで出してきました。左側のステッドラーのものはこの度新たに購入してみたものです。これらの多色ペンに三菱鉛筆のジェットストリームの替え芯を入れて使うというのに落ち着きました。この使い方は、割と定番的なものみたいなのですが、結局皆さんやられてるのが使いやすいということなのかと感じている次第です。

雑なほうなので、あんまり細かなことは気にしないのですが、色々試していると軸が変わるだけで随分と書き心地が違いました。芯が一緒なら同じことなんじゃないかと思ってたのですけど、結構変わるものですね。こういうのは気にし始めるとキリがないので、シンプルに書き心地は芯で決まるみたいなことにしておいて欲しいんですけどね。仕事で使っている楽器や道具・機材なんかも、これをよくすればそれで解決、みたいに簡単だといいんですけどね。

替芯の太さは0.7mmのものを使ってます。太めが好きなので、できればもっと太くてもいいんですけど…。ただ、太い替芯だと割とすぐにインクがなくなるというのはありますよね。

こんな感じの自分が日常的に使うものに関して、少しづつもうこれでいいんじゃないかというものに辿り着くようになってきてます。生産中止にならない限り、もうずっとこれを使い続けるということでいいんじゃないかと感じられるようになってきてます。色々試すのもそれはそれで楽しいんですけど、こんな気分になるというのはもういい歳になってきたということなのかもしれないですね。ただ、仕事で使う機材やらソフトウエアなどに関しては、物の性質上いつまで経っても新しいものが出続けるので、なかなかもうこれで十分とは思わせてもらえないですね。

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