ソフトのインストールしながら…


今日は午前中少し練習して、その後はずっとインストールです。
ソフトのバージョンアップとかあると、少し前までは楽しみだったりする部分が大きくて、インストール作業もそんなに苦痛ではなかったのですが、最近は以前ほどドキドキするようなソフトというのがあんまり無かったり、サンプルベースの音源だったりすると、あまりにも膨大な量になっているために、ものすごく時間がかかるということもあって、あまり楽しめない作業になっています。

ドキドキするソフトに出会えないというのは、トシのせいという話もありますが、いや、そんなことはないです。現に、新しい方式の音源というのは、滅多にお目にかかれないではないですか…。

ところで、昨日からスティーブ・ジョブスの伝記を読んでます。
紙の本をAmazonで予約していたのですが、電子版の方が早く手に入るみたいだったので、そちらにしました。iPhoneやiPadで読んだ方がそれらしいように思ったというのも理由です。
まだ少ししか読んでませんが、なかなか面白いですよ。実に何というか、波乱万丈で。

買う時に電子版と紙の本で値段が変わらないというのも、いかがなものかと思ったりしましたが、今の日本の電子出版事情を見るとそれもいたしかたないのかという感じですね。
映画音楽についての本が日本ではあんまり出版されていないので、アメリカで出版されているのを読むためにAmazonのKindleを少し前に買ったのですが、ワタシの英語力が何とかなりさえすりゃ、便利なもんだなぁと思いました。アメリカのAmazonでは、紙の本の売り上げをKindleの電子書籍が追い抜いたらしいですが、さもありなんという感じです。
読書は紙の本でなければ、みたいな話もありますが、そんなことは重々承知でありまして、電子化されたものがあっても手を出さない種類の本もあるでしょう。でも、変わって行くことは避けられないでしょう。

大体、活版印刷をやめた時に、こんな風に形態が変化して行くことが決まったような気がします。便利だったり、早かったり、安かったり(これが一番大きな理由でしょう)する方を取って、それまでのものを切り捨てたのですから。切り捨てる側にいる時にはそれで良くて、切り捨てられる側にまわったときにそれは困るというのでは理屈が合わないです。

まだこれから、出版についてだけではなくいろんなことが変わって行くのでしょう。その中で自分がなにを選ぶのか、ということの大切さは増して行くような気がしてます。で、またその選ぶ時の基準をどこに置くのかというのが難しかったりするのでしょう。

わかりやすく切り分けることなど、できることの方が少ないですからね。

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